ゲームレビュー

【北米PSN】ロックスターの不屈の名作“The Warriors(PS2) ”を買ってみた

1970年代のアメリカって最高ですよね。

北米PSNにて“The Warriors”を購入

割と前から気になってたんですが、北米アカウントの残高が余っていたので、PS2 on PS4の“The Warriors”を購入してみました。価格は15$です。

ロックスターの不屈の名作

The Warriorsは、2007年にPS2で発売された、ニューヨークのギャングにスポットを当てたゲームです。ご存じの方もいるかもしれませんが、1979年に公開された「ウォリアーズ」という映画をもとにしたゲームです。アメリカでこの映画が公開された当時は、触発されたギャングが抗争を引き起こし、死者まで出す事態となっています。恐ろしや。

EAから発売されたゴッドファーザーや、Nintendo64の007ゴールデンアイなど、映画に忠実に基づいたゲームは数多くありますが、このThe Warriorsはその完成度の高さから、ロックスターのゲームの中でもGTAシリーズと並ぶレベルで高評価を得ているようです。ただ、日本でのリリースはナシ。

Xbox360やPS3、無印のXboxであれば、海外版ソフトでも問題無く国内ハードでプレイできたんですが、PS2のソフトに関してはリージョンに対応したハードが必要になります。

「いつか機会があったらやってみたい…!」と切に願っていたんですが、満を持してPS4でリリースされた、ということです。北米PSN限定だけど。

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The Warriorsってどんなゲーム?

ストーリーは下記の通りです。

ニューヨークにあまたひしめく何組ものギャングチームがブロンクスの公園に招集され、ギャング達の集会が開催された。コニーアイランドを縄張りとし、主人公の属するチームでもある「ウォリアーズ」のメンバーも集会に参加。ところが、ギャングの元締めである「リフス」のリーダーが、演説中に何者かによって銃撃され死亡。濡れ衣を着せられ、全ギャングからの標的となったウォリアーズのメンバーは、迫り来るギャングたちから逃走し、激しい争いを繰り広げる。

ゲーム自体は、このストーリーにものすごく忠実です。プレイヤーは、ウォリアーズのメンバーをミッション毎に切り替えながら、映画に基づいたストーリーを進めていくことになります。

そういえば、この「ギャングだらけの街」っていう非日常的な世界観って、どこかで見たことありますよね。TOKYO TRIBEとか、HIGH & LOWとか…

基本的な操作はGTAと一緒

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少しだけプレイしてみた感想ですが、基本的な操作はGTAと変わりません。GTAシリーズをプレイしたことがある人であれば、割とすぐに操作に慣れるでしょう。

ただ、今作はGTAとは違って物理攻撃(いわゆる殴り)に重きを置いています。角材やバット、モップやショーウィンドウに並んでいるテレビやドラムなど、ありとあらゆるものが武器になり得ます。

また、敵の耐久力も高く設定されていて、心ゆくまでステゴロの喧嘩を楽しめるような内容です。ぶん投げてからのマウントポジションや、レイジモード的なパワーアップモードがあったりして、かなりギャングの抗争っぽい戦闘になります。

時代背景がたまらない

舞台が1970年代ということもあり、この時代が好きな人には本当にたまんないゲームです。ディスコミュージック、グラフティ、鮮やかなネオン、キャラクターのファッション…何もかもが最高にクールで、さすがロックスターといったところ。
積んでるゲームも多いのでいつクリアになるかはまだ何とも言えませんが、引きつづき楽しんでプレイできそうです。

たまには北米PSNもチェックしてみてね

北米PSNでは、日本ではPS4ではリリースされていないパラッパラッパー2や、マンハント、GTAシリーズ、アークザラッド、メタルスラッグ、サルゲッチュといった名作が数多くリリースされています。アカウントの開設や北米PSNカードの購入などが手間がかかりますが、プレイできるゲームの幅が大きく広がるので、興味があればぜひアカウントを開設してみてくださいね。

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おまけ:Netflixで公開中の「The Get Down」がマジで良い

自分はアメリカの1970年代の世界観が本当に好きなんですが、2016年8月12日からNetflix限定で公開された「The Get Down」という青春音楽ドラマが、ここ数年で久しぶりにドストライクでした。ブレイキングバットやウォーキングデッドを超える勢いです。監督は「ムーランルージュ」でおなじみのバズ・ラーマン監督。ちなみに音楽総合プロデュースはNAS。イーサイ代表ですね。

1977年のニューヨークが舞台ということもあり、The Warriorsと同じ時代設定です。ニューヨーク大停電についての話があるのもThe Warriorsと一緒で、見比べてみると、仮想と現実の差を実感することができました。Netflix契約してる人は、ぜひチェックしてみてください。この時代が好きなら、このドラマのためだけに1ヶ月契約してみても良いかも。

ということで、こちらからは以上です。

他の北米版ゲームのプレイレポートはこちら。

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